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30歳でアニメに目覚めたロスジェネの放浪記

アニメ・漫画・本の感想を主に書いています。ロスジェネなせいか色々彷徨ってます。

2014秋アニメの感想その2 PSYCHO-PASS2

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良かったところ

・朱さんが私の中ですっかり理想の上司に。「あなたならできる」「ありがとう、あなたのおかげ」とか言われたい。ヒナカワが「お姉ちゃんを助けなきゃ」ってなるのもわかる。

・OPとEDの歌が相変わらずかっこよくて、雰囲気にマッチして最高だった。両方早送りしないで見ていたのはこのアニメだけ。

 

う~ん…だったところ

・グロ注意な殺人描写が多くて、ショッキングではあった。でもそれが続いてくると、感覚が麻痺してきたみたいで、一期のカガリが消された時のような鮮烈な悲しみが盛り上がるようなことはなかった。 マキシマとの格闘のような、ハラハラする戦いもなく、一方的な暴力も多かったように思う。 

・霜月監視官が東金さんの部屋に潜入して秘密を見つけたとき、「HENTAIキター!!」とテンションがあがったんだけど、その後東金さんは変態っぽさをあまり発揮してくれなかった。朱さんに対して、たとえば男女の関係を利用するとか、もっと精神的に追い詰めてほしかった。朱さんもわりと早めに気づくし、優秀すぎる。

・胸の空くような展開はなし。最後まで苦い。一期の、コウガミと朱の作戦が上手くいって朱さんニヤリみたいなのは無かった。霜月監視官と朱さんの共闘もなかった。あくまで朱さんの対極の霜月なのか。

 

そのほか雑感

・キャラクターの掘り下げがあまりなかった。愛着とか感情をもてるのは朱さんと雑賀先生くらい。カムイの目的とか生い立ちは判明するのが後々で、最後にようやく同情できる。でも、一期のコウガミ対マキシマみたいなキャラの強さに目を奪われない分、ストーリーはわかりやすかったような気がする。一期にいた父ちゃんやグソンが私は好きだったのだけど、彼らのように共感できる想いの描写はあまりなかった。

・霜月の活躍が期待ほどはなかった。これから、霜月がどうしていくのか気になる終わり方だった。キャラクターの話も薄かったので、2クールだったら良かったのにと思ってしまった。

 

細かいところが気になったりしたけど、見ていた中では一番続きが気になって楽しみにしてた。1クールってあっというまで、やはり物足りない。と思いました。

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