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見終わったアニメの感想(コンレボ二期)

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コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG

コンレボ、自分には刺さりました。遅くなったけれど、見てよかった。

「正義とは」「ヒーローとは」みたいな話が好きな人にはオススメできる。

 

ここ数年アニメを見る中で自分は「正義」とか「ヒーロー」を題材に扱うものが好きなんだとわかった(タイバニ好きだし、サムライフラメンコも面白かった)。コンレボは見るまで「ヒーローもの」だと知らなかったけど、二期を見終わって、自分の中の「ヒーローもの」の中核を占める存在になりました。

 

絶対的な正義だとか、本当のヒーローなんて探したってどこにもない。見ている側の自分はどこか頭の片隅で気づいているし、作中の主人公も気づく。

「それでも…!」と自分の理想の超人(コンレボの中では「ヒーロー」とは言わない)の姿を追い求めてもがく主人公や周囲の人々の純粋な気持ちに、見ていて胸があつくなった。特に、ラスト3話は名言ぞろい。

理想がどんなに遠くても、そこに近づくために自分のできることをする姿は、「超人」や「人間」の区別なく現実的な「ヒーロー」の落としどころなんだと思う。それは最終話のラストシーンで、ベビーカーから落ちそうになっている赤子をこっそり魔法で助けたりする魔法少女や、超人の復権に力を注ぐ仕事をする人間の姿に現されていた。

 

面白かったけど、設定やオマージュがふんだん過ぎてお腹いっぱいな気もする。でもこれも魅力のうちのひとつなんだろうな。全部追うのは体が持たないし時間もないからあきらめた。

公式サイトのコラム「超人探訪記」ではアニメ特撮研究家の人がストーリーや設定とリンクした内容を寄せていて、なかなか面白かった。

 

録画機に溜めてあるヒーローアカデミアにも期待。2期はじまるまでに見たい…

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