自由なブログ

アニメやゲームの枠にとらわれず書きたくて、色々変えました

最近読んでた本の感想(マリみて、嫌われる勇気)

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ここ数ヶ月のサブカル成分は本とゲームで8割、アニメは2割(悲しい)だった。

外の仕事と在宅の仕事が切れ目なく、通院もあり、旅行にも行ったので、電車の中で、クリニックの待合室で、常に本かPSPを携帯して移動する毎日だった。

家の録画を見られるスマホとか探せば絶対あるんだろうけど、しばらくはガラケー派なので探さないつもりだ。

 

マリみて既刊読破!

読み始める前は「巻数多いな」と思ったけど、読み終わってみたらそうでもなかった。否、まだ足りないくらいだ。上でわざわざ「既刊」と記したのは、これからももしかしたら「バラエティギフト」的な続刊が単発で出るかも、という期待を含んで。

お嬢様女子高生のゆるふわライフストーリーかと思いきや、ミステリー小説仕立ての話がけっこう多くて、最後に「なるほど!」と思う話が多々あった。そして、読んでる途中で泣きそうになる話もあった。長い巻数なのに毎回クオリティが保たれてて、読むたび「こんな構成私の頭ではできない!」と内心でうなるのでした。

後半になると過去の話とリンクするエピソードも多いから、また一から読み返したいと思う。

 

姉妹制度の中で描かれる「姉」にあたる人たちも元々は誰かの「妹」で、特に薔薇様だからといって全面的に頼れる大きな存在ではなく、妹側の視点からも「助けてあげたい、守ってあげたい」と思える部分がある人物描写が良かった。

ありし日の私にも「お姉さま」的な誰かがいたら良かったな…

 

嫌われる勇気

だいぶ前に話題になっていた本。ようやくゲット。

海外ではユングフロイトに比肩する「アドラー心理学」をわかりやすく、対話形式に落とし込んだ一冊。

これは、日本人こそ知るべき内容だと思う。もっと低年齢の人にもわかりやすくした本が出たら、思春期の自分に読ませたいと思うし、もっと体系化して、学校の授業に取り入れたらいいんじゃないかと思う内容だった。

 

詳しいことについては、きっと他のブロガーさんがたくさん書いているだろうから私は書かないけれど、少しだけ。

「嫌われる勇気」というタイトル、読むのにちょっと引いちゃう人もいる。「えっ、自分から嫌われにいくのかよ」「もう嫌われてますが何か」と一瞬反発を覚えたの、私だけじゃないはず。

しかし読めばわかる。タイトルだからキャッチーなだけで、本文では「全方位に嫌われることを恐れていては自分の人生を生きることができなくなる」。ではどうするか、といった趣旨のことが書かれてあった。

私が特に役に立ちそうだと思ったのは「課題の分離」の考え方。嫌われる嫌われないとは別に、この考えを根底に持てば、生きていくうえの様々な場面で自分のストレスが軽くなるだろうと思う。

部分的にでも役立つ考え方がちりばめられているので、人生に何かしらの悩みやストレスがある人には解決の糸口になると思う。オススメ。

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