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30歳でアニメに目覚めたロスジェネの放浪記

アニメ・漫画・本の感想を主に書いています。ロスジェネなせいか色々彷徨ってます。

ガンダムビルドファイターズ 第6話 感想 ラルさんがいいこと言った!

ガンダム アニメ
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「好きだからこそ本気になれる」

ラルさんとレイジのやり取りが興味深かったので、セリフを文字に起こしてみた。

レイジ「改めてみるとよぉ、なんだか滑稽だな。」

ラル「何がだね?」

レイジ「たかがおもちゃの遊びに本気になってよ、どいつもこいつも。」

ラル「お気に召さないかね。」

レイジ「気が知れねーな」

ラル「別に、やめても構わんのだよ?」

ガンプラ作りもガンプラバトルも、趣味の領域。機動戦士ガンダムの作中のように、戦争状態でもなければ、命の駆け引きをする必要も無い。所詮は遊び、その通りだ。 しかし、いや、だからこそ、人はガンプラにも、バトルにも、夢中になれる。好きだからこそ、本気になれる。 私は君の中に本気を見ている。そう、あの男と、同じように。」

 

アニメが好きで何が悪い!

「好きだからこそ本気になれる」は色々なことに当てはまることだと思うが、私は上のセリフを、

ラルさん=アニメが好きな大人たち

レイジ=アニメなんて、と思っている大人たち

の構造で見ている。

 

アニメはかつて子供のためのものであり、今でもそうあり続けているものもあるが、一方で近年、大人のためのアニメがこれほど多く放送されていることに気づいている、アニメを見ない大人は一体どれほどいるのだろうか。ガンダムビルドファイターズは健全な時間に放映しているので、パッと見子供のためのアニメだし。

(余談だけど、ちはやふるが深夜放送なのはすごくもったいないと思った。深夜にやる理由がどこにもないし、高校生のときにああいうアニメを見られたらよかったのに!)

私は実家に行った時はさすがにアニメを見ないが、漫画やゲームなど持参して帰り、別に隠しもしない。高校生の頃はよく母親に「くだらないものに夢中になってバカらしい」と揶揄された。大人になっても趣味が変わっていないので、もう諦めているのかも知れないが、世の中のアニメを見ない大人は皆そうたいして変わらず、アニメの好きな大人をバカにした目で見ているに違いない。アニメは子供のものだと思っているからバカにしてくるのだ。

だから私は会社でも親戚の集まりでも、自分からオタバレするような話題はしない。さすがに、自分がマイノリティだと自覚はしているし、バカにされるのが目に見えているから。

 

やめても構わんのだよ

今アニメを週7本見ているけど、正直、時間的につらい。アニメ以外でも見たいテレビはあるし、働いてるし、家事もあるし、ブログにも色々書きたいとなると時間は限られている。別に仕事じゃないし、気軽にオタ話のできるリア友は近くにいないし、いつやめようが構わない。でも、好きだから、やっぱりオタクはやめられない。ガンダムBFの作画も、仕事とはいえ、好きだからあんなにかっこよく描けるんだろうと思うし、本気なんだなって感じる瞬間が好きで、私はアニメを見続けるんだと思う。