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30歳でアニメに目覚めたロスジェネの放浪記

アニメ・漫画・本の感想を主に書いています。ロスジェネなせいか色々彷徨ってます。

孤独なのはきっと自分だけじゃない

よもやま思考
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人生絶不調 - 弁慶の泣き所 id:benkei_f

↑こちらのエントリを読んで色々共感するところが多かったので書きます。

 

社会人になってから特に、私は「大人って孤独」と感じながら過ごしていて。

 

大人になると、気軽に叱ってくれる人がいない。

よっぽど仲のいい友達なら、道を外したときは叱ってくれるはず。

ただ、普段レベルでちょっとした間違いをしたときなど、

「もっとこうしたほうがいいよ」みたいなアドバイスをしてくれる人が

職場にも家庭にもなかなかいない。

 

私は主人と二人暮らしで、けっして仲は悪くないけれど、

お互いの考え方の違いに固執しすぎると喧嘩のもとなので、

あまり言い過ぎないのが夫婦円満の秘訣というのがここ数年で得た双方の見解。

 

きっとみんな客観的に色々思うところはあるはずだけど、

それほど親しくないし、大人だから遠慮して言わないのだと思う。

陰で(あいつ、馬鹿だな…)みたいに言われていたらと思うとヒヤッとする。

 

客観的な意見をポンと投げてくれる人がいないので、

自分で自分のやってることが正しいのかどうか、自問の日々なわけですが

自分自身が判定員だとどうしてもジャッジが厳しくなりがちだ。

 

そうなるとどんどん、悪循環スパイラルにはまっていく。

周りは叱ってこないが褒めてもくれない。

自分でなんとかするしかないとおもうけれど、

自分が進歩している実感がないのでこのままでいいのかわからなくなる。

自分がこんなことで悩んでいる間に、周りの人がどんどん遠くなっていく気がして怖い。

 

鬱を克服した人のサイトなどを見て回って、私が大切だと思ったのは

自分を認めて、自分で褒めたり労ったりするという作業。

結局自力なんだけど、

自分で自分を認めてあげなければ、他に自分をわかってやれる人はいないので、

それなら結果はともかく、頑張っている自分を肯定しようじゃないか。

時にはコンビニスイーツでも買って自分にご褒美をあげよう。という作戦。

 

実践はなかなか難しいけど、疲れたときに思いついたら、心の中で自分を労わることにしている。

 

それでも、自分のしていることに満足はなかなかできない。

目に見える成果とか、聞こえてくるものが何も感じられないときがある。

ただ、他人にはどう思われようと、自分は何もしていないわけじゃないし、

そのとき自分でできる最善を考えて行動しているはずだし、

さっきはダメだったけど次はもっとうまくやろう。よく頑張っているよ、自分。

そんな風にして、とりあえず落ち込みから脱出しようとする。

 

自分はすぐ他人をものさしにして自分を考えがちで、

劣等感が推進力になるときもあるけれど、

大体「自分はあの人のようにはできない」と比較して落ち込む。

いやむしろ、他人とどう比較されているか気になってしかたないので、

職場とか親戚の集まりみたいな、自分と遠い人種が大勢いるようなところに行くのは苦痛におもう。

 

自分は時間給ではたらいているのだけど、隣の席の人も同じ条件。

隣の人はそつなくできるのに自分は何かとポンコツなので、

(どうしてこいつと給料が一緒なんだ)と思われていたら…

みたいに考え出すと色々卑屈になってくる。

もちろん、自分の想像の域、ファクトではないので、

考えが飛躍しているのは確かなのに、そういう想像がぬぐえない。

いっそ能力給にして金額を公開してほしいとも考えたけど、今度は

(給料が下だから手を抜いてもいいと思いやがって)みたいに思われる想像をしてしまう。

 

仕事を辞めてしまえばこういうストレスからは一時的に開放されるだろうが、

自分の考え方は一生ついて回るのだから、根本の解決にはならないし。

 

もっと、自分と他人を信頼できる人間に成長したい。 

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