自由なブログ

アニメやゲームの枠にとらわれず書きたくて、色々変えました

団地ともお 5話感想 原作のユーモア&ペーソスを出してくれともお

ブログランキング・にほんブログ村へ

王国建設をもくろむともお

コミックス1集の第7話に収録のお話。

毎回、原作との違いを見るのが楽しみな団地ともおですが

今回の違いはちょっと残念に思いました。

 

主な違いは

①佐山くんの頭部に当たったもの

 アニメ:タライ  原作:石

②佐山くんが用意したバケツの中身

 アニメ:泥とか草の汁とか色々

 原作:泥水、犬のクソ、猫のクソ、酢、佐山と金子のおしっこ

 

どちらも教育的配慮からか、過激さが抑えられています。

「子供が真似したらどうするザマスか!」みたいなクレームも回避してますね。

 

しかし、タライはちょっと残念すぎませんか。

ドリフじゃあるまいし、どうもお笑い臭がします。

 

原作はともおの投げた石が当たって、流血があるんです。

これじゃないと、吉本の「マズイだろ」も、

ともおの「ごめんなさい、でも明日は負けないから!」も

実感が出てこない気がして見てました。

 

バケツの中身については、さすがにしょうがないかな…

 

小田扉が団地にいた頃とは時代も変わっているし、

クレーマーが増えたので世相を無視する番組づくりは出来ないでしょう。

ただ、団地ともおは子供の純な残酷さみたいのが結構出てきますから、

カナブンの足がもげる話とか、どうアニメになるのかが楽しみです。

 

亀の甲より年の功だよともお

コミックス2集、第1話。樫野さんのお話。

私が個人的に一番好きなエピソードが映像化されてうれしいっす。

ただ、原作の間、味わいがあまり感じられないので

アニメでともおが気に入った人はぜひ原作を読んでね!

 

初回から感じていたともおの人物像の違和感みたいなものを

やっぱり感じる話でした。うまい言葉が出てこないんだけど、

ともおが明るすぎるっていうか、体育会系?

 

漫画のともおも、もちろん子供らしくて大らかだけど

もう少し繊細さがある気がする。

 

あと、他の登場人物のセリフ回しとか喋り方も、

なんか元気が良すぎる気がしてならないっす。

もっと日常のダルさとか、団地内の人々の慣れ親しんだ感じが出ると

ゆるゆる日常アニメとして最高だと思うのです。

 

原作の最後のほうの「エッヘッヘッごふごふごふえへ」

(樫野さんの笑いに咳が混じるところ)が無かったのが一番惜しい。

リアルなおじいちゃんぽくてすごく好きなんだけどなー。

 

しかし樫野さんの声が千葉繁でくるとはおもわなんだ。

© 2013 自由なブログ