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30歳でアニメに目覚めたロスジェネの放浪記

アニメ・漫画・本の感想を主に書いています。ロスジェネなせいか色々彷徨ってます。

ちはやふる2 16話感想 しのぶちゃんの孤独

アニメ
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いよいよ始まった富士崎戦、

ギャグ控えめの緊迫した回だった~。

 

読手の調べにも色があるなんて、本当に奥が深い。

毎回ひとつは、こういう競技かるたの奥深さがわかるのも

ちはやふるの魅力。

 

千早たちのような真っ直ぐな青春はもう無理でも、

すごく「かるたやってみたい!」と思わせてくれる…

この物語はどんな普及活動よりも強力なプロモートですよ。

 

自分は筑波くんと同じ下の句かるたを経験していて、

ちょっとかじっているだけに余計うずっと来る気がする。

 

 

今回気になったのは、しのぶちゃんの孤独です。

千早はあれほどしのぶちゃんを意識してここまで来ているのに、

しのぶちゃんは千早の試合を見てようやく名前を出すくらい。

このギャップが、切ない…

 

千早はしのぶちゃんの、王者ゆえの孤独に気づいているけど

(前々回くらいの千早のモノローグで「しのぶちゃんを一人にしない」的なことを確か聞いた)

しのぶちゃん自身は気づいてない?

(あるいは、気づいてないフリでつっぱるのも王者の役目なのか)

 

千早の気持ちに気づいた時、若宮詩暢の孤独がどう開放されるのか。

しのぶちゃんがそれからどう変わっていくのか…が楽しみです。

 

30分、といっても正味23分くらいだけど、

こんなに時が過ぎるのが早いアニメはちはやふるが初めてだ。

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